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2009年8月25日 (火)

K's Column Vol.34

電動機特集 第2弾

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左はドイツのRene選手のEagle 3 WC SWM。モーターマウント自作しフレームをカットしたシンプルな構造。この方kontronikの最新ESCとモーター(プロトタイプ)使用してました。はい、私もちゃっかり営業してkontronikの方から頂きましたです、テスト用に。右はイタリアのLucchi選手の自作フレームEagle 3 WC改です。決勝に残ったこの方もESCとモーターはkontronik製です。

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左はフランスの選手の機体。もはやキャリバーの面影はフレームにはないですね。右の機体は世界選手権では飛んでませんがAvant製の新型電動機です。薄いメインフレーム間に上手く左右からバッテリースロットを設けてますね。来年のヨーロッパ選手権で誰か飛ばすかも?でも、このスロットより大きなバッテリーを積む必要がある時は外人選手得意のぶった切り?

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これLucchi選手の充電風景ですが、奥に見えるのはトラック用の12Vバッテリー。もちろんイタリアから持ってこれませんので現地調達。写ってはいませんがその12Vバッテリーを充電しているチャージャーも現地調達。その充電器を作動するのにHONDA製のポータブル発電機がうなっております。この発電機は私がで手配しました。10SのLipoを充電するTamazo製の充電器2個。1台は12Vバッテリーから、もう1台はAC/DC安定化電源から1本のLipoをバランス充電です。このAC/DC安定化電源も私が現地をあたりまくってやっと調達。さらに手前の赤いガソリン携行タンクも私が現地調達。Lucchiさん、私がいなかったらどないすんねん?

K's Column Vol.33

8月24日(火)

今日は”電動機”特集です。皆さんよーく自作されますね!メーカーの営業担当としては複雑です。ESCはkontronik、JETI、Scorpion、Castle製の80Aから120Aが主流。MotorはACTRO、NUE、Scorpion、kontronikを使用していました。500KVあたりが主流かと。Lipoは5Sを2個を使用する選手と10Sのロングパックを使用する選手に別れてました。容量的には5,000~6,000mAh前後。Lipoの総重量は1,250~1,400gあたりかと推測します。5Sを2個使用するのには2つのメリットがあるのでは?と推測します。1つは充電が楽。市場にある充電器は6Sまで対応した充電器が主流で高性能な物が揃っている。2つ目はCGやバランスの点で搭載位置が選択可能である。10Sロングはフレーム下部、スキッド上部に搭載が限定されますから。

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左はドイツ選手の機体。大手メーカー製ではなく工房に近いメーカーの機体だとか。電動専用機ですよ。ベルト駆動を採用しています。右がフランス選手のキャリバー改。モーターのマウントがアルミ製で凄く無骨です。

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左はイスラエル選手のJR製シルフィード。このギヤ、メイン/ ピニオン共に自作だそうです。右はCY製のRave 90。これも数少ない電動専用機ですが3D/F3C共用です。

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左はイタリアのFabio選手の機体。Eagle 3 WC SWM改。フレームが1枚になってますね。右は3位になったスイスのEnnio選手のFREYA EXⅡ HPMです。この機体はフレームは殆ど加工してません。ちょこっと切っただけですが、モーターがSpecial なんですよ。HIROBOのロゴの入ったScorpion製560KVです。橋本がテストしていたモーターと同タイプなんですよ。詳細はまたどこかでご紹介出来ると思います。

第2弾へ続きます。

2009年8月24日 (月)

K's Column Vol.32

8月24日(月)

やっと社会復帰となりました。久しぶりに出社し、山のように溜まった書類に目を通し数百通も来てるメールにようやく目を通したところです。このBlogを楽しみにしていただいてた方には申し訳なく思っておりますが、これからペースアップして世界選手権やJamboreeの期間中書ききれなかった話題や画像沢山ありますので見に来てやって下さい。このまま9月末のF3C日本選手権までひっぱちゃうかも?です。

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2009年8月17日 (月)

K's Column Vol.31

8月16日(日)sun

昨日は体調不良でこの Blog を UP できませんでした。
明日ようやく帰国します。早朝4時にホテルを出発し、インディアナポリス空港からシカゴ経由成田便で帰国です。帰国は日本時間の18日 13:45 です。

色々ありました今回の F3C 世界選手権。それから Jamboree。3D の本場 USA は凄いです。ヘリの動きが違いますよ。早いし、低いし、トリッキーで。墜落するのもお構いなしって感じです。

撮りためた画像はたくさんあるし、話題も一杯なので、帰国したらしばらくこのコラムに書こうと思っていますので見にきてやってください。

では、これで USA からの Blog は終わります。

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2009年8月15日 (土)

IRCHA Jamboree

8月14日(金)sun

今日は Jamboree 初日。またまたヒロボーチームのデモの様子です。SDX のフライトはもちろん Dominik 選手です。動きが早すぎてなかなか上手く撮らせてもらえません。
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たくさん写真があるのですが、このホテルのネットは宿泊客が増えて大勢でアクセスするとつながらないので、また後日 UP します。

今日のベストショット。
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この方いったい何やってんだか?元気です。

2009年8月14日 (金)

K's Column Vol.30

この人だーれだ?

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内輪話になってしまいますが、この方、Jeff Green 氏といって、つい昨年までヒロボーの USA 代理店でセールスやイベントを担当していた方です。今は退社され、転職されました。もちろん R/C ヘリ関係の仕事をされています。渡米前に入院されていると聞いていたのですが、元気な顔を見せてくれました。ヒロボーの製品を USA 市場に普及させるために、ずいぶんと頑張っていただきました。

この Jamboree には、世界的に有名な 3D パイロットが集まっています。今回は F3C 世界選手権の後のため、 F3C のパイロットも多く、雑誌に載ってる有名どころはほとんど見ることができます。その辺をぞろぞろ歩いてますから。写真に撮って紹介できればしたいと思います。

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すでに夜8時近くですが、まだまだ飛ばせます。今日は風が止んでこの状態。霧ではありません。ヘリの排気の煙が会場を漂ってます。

IRCHA Jamboree

8月13日(木)cloudのちsun

今日から IRCHA Heli Jamboree がスタート。これは全米最大、いや、世界最大の R/C ヘリコプターイベントである。世界中からヘリメーカーが集合しブース展示やデモを行い、販売店のブースもあり、フード販売もある。一般客も、登録さえすれば自由に会場内で飛ばすことができる。メーカーや海外メーカーの代理店は、USA に大きなトレーラーやキャンピングカーを持ち込み、連日デモや販促活動を展開する。

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ヒロボーも現地代理店 MRC と協力して、時間が許す限りデモを行います。ドイツの Dominik 選手を中心に、地元 USA もヒロボーパイロットを動員して Turburence D3 と SDX、スケールのデモを行いました。

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とにかくこのイベントは、でかい!です。USA 系のメーカーや US 市場をメインとするメーカーはここで新製品の発表やお披露目をすることも少なくありません。ちょっとお見せします。

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双葉さんの新製品 T8FG 2,4GHz ですよ! 中国からまたまた新ブランドの 90 ヘリです。

こんな機体もありました。

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505 Falcon や、一世代古い Bell 47G。20 年近く前のヒロボー製品です。どちらも現役で飛行可能だそうです。

2009年8月13日 (木)

世界選手権終了後

8月12日(水)cloudのちsun

今朝、ホテルの食堂にも見慣れた顔が減っていた。すでに帰国の途に着いた選手達も多い。ヒロボーチームは Jamboree の準備のため、9時にホテルを出発し、AMA の会場に向かった。この様子はまたレポートします。

世界選手権を終えて
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日本選手の成績はチーム優勝こそ僅差で逃してしまいましたが、優勝を筆頭に、個人は立派な成績を残せたと思います。泉水団長も最後は意地のフライトで、7位を獲得しました。
優勝や表彰台が当然の指定席であるように思われている方も多いでしょう。しかしチームに同行し一緒に競技を見ていると、とても簡単なことではありません。こればかりは世界選手権を初めから終わりまで側で見ていなければわからないでしょう。伊藤選手の3連覇すらここに書いてしまえば簡単ですが、並大抵のことではありません。世界に1人しかいないのですから、チャンピオンは。
上位に常に名を連ねることも普通ではありません。
F3C がオリンピックの種目だったらどうでしょう?
橋本、土橋選手、泉水選手を日本の皆さんが称えたことでしょう。競技ですから順位がつくのは当然ですが、順位や点数以上に、上位の選手の演技には差がありません。ほんの数十センチ定位置からずれたら減点、ほんの数ミリのスティックのずれが、風の方向や強さが、勝敗を分けるのです。表彰台には上れなかっった日本チームの3人を、誉めてあげてください。間違いなく彼らより上位の成績だった選手との差はありませんから。

橋本の6回目の世界選手権は終わりました。若き頃の爆発力はないかもしれませんが、経験を積んだことによる安定感は、側にいる私達を安心させてくれました。お疲れさまでした。また次の AOCC や世界選手権で橋本の勇姿を見たいと思います。

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泉水団長、またこのチームでぜひ世界選手権に行きましょう。土橋選手、いろいろヘリ以外のことでありがとうございました。

2009年8月12日 (水)

K's Column Vol.29

もう1つの、たった一人の世界選手権 イン マンシー/USA

ヒロボー代表 塚原 一臣選手

助手 橋本 学

メカニック 黒川 義英    

ジャッジ 黒川 翔太 Dominik Heagele Hans Heagele Greg Gomes 小林 隆博

今日、全競技が終了したメイン会場で、今大会橋本のコーラーとして一生懸命働いてくださった塚原さんのために、たった一人の世界選手権を開催しました。
つい1時間前まで熱戦が繰り広げられていた会場も、我々以外誰もいません。
「一回くらい世界選手権で飛ばしてみてーなー」と言っていた塚原さん。橋本と黒川メカニックの粋な計らいで、今回の大会が実現しました。

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Aパターンを見事オートロまでこなしてフライトは終了。助手と記念撮影です。

この画像は、助手がちょっとだけ選手の頭をどついてます。練習時に「ラダー、右!」「かぶってますっ!」「旗ずれてます」など等、さんざん言われたお返しだそうですよ!

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塚原さん、世界選手権本会場で飛ばした感想はどうですか?色々お世話になりました。

大会最終日

8月11日(火)cloudのちsun

今日が F3C 世界選手権最終日。長かった戦いも今日で終わる。
前日まで伊藤選手のみ順位はわかっていたが、はっきりと本部から発表されていたわけではなかった。表彰台争いは熾烈で、最終フライトを終了しなければわからない状況のなか、1番手でフライトした土橋選手が、今大会最高の飛びを見せて高得点を獲得。早い順番の選手は比較的風の弱い時間にフライトできたが、中盤以降の選手はやはり風が吹く中での最終フライトになった。

最終結果は画像をご覧ください。

Img_2239_2 決勝出場者の2名分が写ってませんが、14 位がイタリアの Stefano Lucchi 選手、15 位がオーストリアの  Wolfgang Worgas 選手となり、全選手の順位が決定しました。
橋本は最終フライトで追い込むことができず、5位となってしまいました。が、ヒロボーチームの Ennio 選手が3位表彰台を獲得。ここ最近の大会でドイツの Ruediger 選手が獲得した4位がヨーロッパ選手の最上位でした。次回の大会に期待がかかります。

今大会は伊藤選手の3連覇となりましたが、前大会に比べ、2位を大きく引き離しての優勝ではありませんでした。決勝でも3ラウンド中、1位は1度しか取れませんでした。上位3人が1回均等に分けあったのです。これは上位の選手の差がなくなったのでしょう。このスケジュールになって4年目になり、多くの選手達も上手くなったと思います。

次回の世界選手権は、イタリアでの開催が決定。2011 年8月18日~28日、Venezia 郊外で開催される。

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また明日レポートの続きをします。おやすみなさいsleepy

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